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ドライマウス

ドライマウスとは

ドライマウスとは、口の渇きの状態を示す言葉であり正式な病名ではありません。口の渇きは、病気でなくても長時間の会話や、緊張等によっても起こります。しかしながら今日ではドライマウスはドライアイとならんで口腔の乾燥による病的な状態として認知されつつあると思われます。

 

私が口腔乾燥症の研究を始めた20年以上前は「ドライマウス」と言う言葉はほとんど知られることが無く、やっとドライアイが一般化してきた頃だったと思われます。

最近はコンビニや自動販売機の普及、飲料水のペットボトル化なども影響してるのかもしれませんが、常に飲み物が身近にあるような気がします。以前は、飲み物を持ち歩く事は無かったのはもちろんのこと、飲む量も250mlの缶が精一杯だった記憶があります。

しかしながら最近では平気で500mlのお茶等を購入し飲み切ってしまうことが多いです。そう考えると、現代人は病的なドライマウスでは無いかも知れませんが、ストレス等から口が乾く傾向が以前より強くなっているのかもしれません。

ドライマウスの原因

現在ドライマウスの原因として以下のようなものが挙げられます。

・糖尿病等の全身疾患の影響

・薬の副作用

・口呼吸やストレス等の精神的な影響

・唾液腺疾患やシェーグレン症候群

・加齢による影響

ドライマウス セルフチェック

 

 口の渇きが気になる  夜中に水を飲むために起きる
 食べ物を飲み込みにくい  口の中がネバネバする
 口の中が乾いて話しにくい  口臭が気になる
 水分を良く取る  味がよく解らない

*3つ以上当てはまる方はドライマウスの可能性がありますのでご相談ください。

 

ドライマウスによる症状

・口が渇く

 唾液の量が少なくなることにより、口の渇きを感じるようになります。

・虫歯や歯周病になりやすい

 唾液の減少により、口の中の清掃性が悪くなり虫歯や歯周病に懸かり易くなります。

・パンやクッキー等乾燥したものが飲み込みにくい

 口の乾燥や唾液量の減少により食塊形成が難しくなるために飲み込みづらくなります。

・口臭がする

 虫歯や歯周病に懸かりやすくなり、また唾液量の低下による清掃性の低下により口臭がおきやすくなります。

・歯茎や舌が傷み易くヒリヒリする

 唾液の中の粘膜を保護する作用も低下するために、粘膜が傷つきやすくなります。

 

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